ファーウェイバンド7はライン通知できる?評価とコスパ検証☆

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ガジェット

今回は個人的に、コスパが最高だと思っているスマートウォッチの1つを紹介したい。

それが、HUAWEI BAND7(ファーウェイバンド7)である。ファーウェイバンド7はライン通知に対応しているのか、重要ポイントよね。順にファーウェイバンドの評価を語っていきたい。

ちなみに、コスパの良いウェアラブル端末(スマートウォッチ)の選び方について、要点を絞って説明してるので参考にしてほしい。

ファーウェイといえば

中国メーカーの中でも最も有名な企業の1つ。安価で高性能なため、世界中にスマホシェアを拡大していたが、最近、情報安全保障上の問題を米国から提起されて、輸出制限を掛けられてしまった、あのファーウェイ。確かにコスパが良いからといって、ファーウェイスマホに手を出すのは、不安感があって、買えなかった。でも、ウェアラブル端末なら、端末自体に通信機能はないので、手を出しても問題ないと思う。

ファーウェイウォッチもあるけど、ここはあえてファーウェイバンドを勧めたい。下記でも説明していくけど、性能差は少ないのに、値段差が大きいからである。複数のメーカーで「ウォッチ」と「バンド」があるので、あえて浸透してない「ウェアラブル端末」という総称で記載してきたのが、この理由。

ラインの通知

ラインの通知、できます。

基本機能として、スマホと連動してラインに限らずGメールや着信など、すぐに確認できる。まぁ、これはウェアラブル端末であれば、ほぼ全ての端末で可能だと思うけどね。要は、最も重要なこの機能が欲しくて、一番安くて、かつブランド力がある程度あるのが、このHUAWEI BANDってこと。

ちなみに、androidであれば、事前登録した文章の返信がLINE、SMSで可能(私はiPhoneなので使えないが)。端末だけでの電話は不可、決済機能もなし。スマホに連動して、音楽の再生・スキップ等の機能あり(ほとんど使わない)。連携中に、スマホや端末を互いに捜索する機能あり(見当たらないとき、たま使う)。

基本機能

脈拍・酸素濃度・ストレス値・睡眠状況・アクティビティ測定機能あり。これも大概のウェアラブル端末に装備されている機能。脈拍の変動やストレス値はたまに見るけど、なくても良し(知ってどうする)。

あとは、端末だけでストップウォッチや、アラーム、タイマーの機能があり、これは仕事柄ちょこちょこ使ってるけど、結構便利。電池の持ちは、上記の脈拍やストレス、酸素濃度など、常時測定にしなければ2週間程度は充電が持つ。

ファーウェイウォッチと比較

画面の大きさ、見た目の高級感、センサーの精度、等が異なる。画面の大きさはどうでもいい。多少、画面が大きくてもスマートウォッチで動画を見るわけでもなければ、何か作業をするわけでもない。メールや着信が確認できれば充分だ。スマートウォッチにおける画面の大きさは、スマホのそれとは違って、ほとんど「見栄え」に関連すると思っていい。前回の記事でも言及したが、オシャレなものを着けたいなら、高級時計の一択、あるいはApple Watchを買えばいい。ちなみに、ウェアラブル端末を持っていない人からしたら、Apple Watchもその他のウェアラブル端末も違いが分からないので、何を付けてたってApple Watchだ、おめでとう。

あとは、センサーの精度だけど、よっぽどアクティビティ要素を重要視している人でなければ問題なし。あえて、HEAWEI WATCHを選ぶ必要はない。金額も1万円以上は差が出てくる。

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おわりに

ファーウェイバンド7の評価いかがだったでしょうか。最も大事だと思われるライン通知は余裕で可能。Androidなら返信もできる。その他メールの着信や電話の着信も確認が可能。

安くて、ブランド力がある、コスパ最高のファーウェイバンド7。ウェアラブル端末デビューとして是非使ってみてほしい。

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